« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

軟骨がうめーんだよ軟骨がァーッ!

「フロム・ヘル」では切り裂きジャックを追っていたデップが、今度は同じ19世紀ロンドンで悪魔もブッ飛ぶ復讐鬼のミュージカルをつくりあげたぜ!
バートンは「バットマン」と「スリーピー・ホロウ」でアカデミー美術賞を獲っていて、今回もダンテ・フェレッティ担当のいつにも増して気合の入ったセット、今度も美術賞はかなり近い。
血の雨が降るオープニングの音楽もソンドハイム作曲らしいが、まるでエルフマンのようにバートン・ワールドにぴったり。もしやどこかに?と思ってクレジットを見てたが、エルフマンの名前はなし。
デップが「Kids」というバンドをやってたというのは今回初めて知ったが、ところで誰も言及しないあの「P」はなんだったんだろう・・・。
ともあれ、バートン、デップ、ホラー、ミュージカルのどれかが好きなら、鮮血の温かさをあぁぁ味わってやれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時間の消し飛んだ世界では

キング・クリムゾンとメイド・イン・ヘブンを同時にくらったかのごとく時間がワープして、気が付けば正月から書き込みを忘れてた。
原因は正月セールを回って手に入れた大量の叩き売りDVDとCDである。まあそのほかにもいろいろと大人の事情というのがね。

大晦日~正月は豪華「ロード・オブ・ザ・リング」スペシャル・エクステンデッド・エディションの一気見。(さすがに本編だけ)
「3」(ELPのLが交代したやつ)の紙ジャケが出てたなんて知らなんだ。
いつのまにか柳ちゃんのアルバムが出ていたのも知らなんだ。
タワーレコードでTOTOの紙ジャケが再販されてるのを見たときは我が目を疑った。ユニオンで箱売りしてたのでもしやと思ったが。
池袋の買出しのときはついでにサンシャインから夜景撮ろうと思ったけど、雨と霧のため中止。
TVで「パプリカ」を観てから平沢進にはまってとりあえず2枚。
クリムゾン(スタンドではありません)のユニバーサル旧版DVDは半額、ブラフォード(屍生人ではありません。アースワークス)のDVDは半額以下。
まだ全部見終わってもいないのに、来週はAC/DCの第2弾が! ていうか「Plug Me In」もまだ見てないし!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グレイテスト・ヒッツ Vol.3

さて今日は2007年映画ベストです!

1.300
  これを観て燃えない男はいない! とりあえず愛国教本には使われていなそうで一安心。
2.ディパーテッド
  これほど緊張に満ちた映画はめったにあるものではない。観終わって心底疲れた。
3.ダイ・ハード4.0
  デカくてもバカバカしくないアクション。やはり脚本は命だ。
4.アイ・アム・レジェンド
  世界終末SFとして出色。でもやっぱり原作衝撃のオチは映像化できなかったのね。
5.エイリアンズ VS プレデター
  とにかく作ってくれたことに感謝!
6.スパイダーマン3
  アメコミ物で最も成功したのは、ライミが原作の見せ場も見せ方も心得ていたからだろう。
7.ヘアスプレー
  底抜けに明るいリベラル。「美」とは見た目でも内面でもなく、技だ!
8.魔笛
  英語でよかった。派手でよかった。作曲者も監督もハデ好きでよかったよかった。
9.どろろ
  無国籍アクション万歳。ただし音楽で減点。監督はアメコミも見習うべし。
10.パンズ・ラビリンス
  ファンタジーは慰めにはなっても救いにはならない。だから生きる気力を生むのが真のファンタジー。

シネコンでミニシアター系もやるようになったせいか「ファウンテン」の後ミニシアターに行かなかったなあ。そういえば「パンズ・ラビリンス」の後CG描いてないのか・・・いかん。
後いちばんの拾い物といえばTOHOシネマズの場内注意で知った「鷹の爪」だったりして・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グレイテスト・ヒッツ Vol.2

続いてコンピレーション・ライブ・再発アルバムのベスト!

1.ヴァン・モリソン「At The Movies」
  入門版ベストとしても未収録曲回収としても最適。遅すぎたぐらい。
2.リサ・ジェラルド「The Best Of」
  向こう数年癒し系はこれに決定。
3.ミック・ジャガー「The Very Best Of」
  アルバム未収録曲とクリップ集が価値あり。
4.R.E.M.「R.E.M. Live」
  ついにライブアルバムを出すに値すると判断したからこその水準。
5.ブラック・サバス「The Dio Years」
  今まであまり価値が認められてこなかったのが大損、じつは傑作曲揃い。
6.アンセム「Core Best Of Anthem」
  ジャパメタを聴かない全ての奴に聴かせるべき。
7.トラベリング・ウィルベリーズ「Collection」
  なんとなく集まっただけでこれだけの曲ができるとはさすが芸達者ぞろい。
8.エイジアン・ダブ・ファウンデイション「Time Frreze 1995/2007:The Best Of」
  ディーダーが戻った新曲で加点。政治無関心な奴も聴きたくなるグルーヴ。
9.ウリ・ジョン・ロート「The Best Of」
  いろんな意味で一生モノの希少作。
10.イレイジャー「On The Road To Nashville」
  スティール・ギターが実に心地よくハマッたので。

あとは紙ジャケ再発が多くて参った。しかし買い換えた時の空きスペースが快感で・・・
おかげでプログレにも嵌りに嵌って。やれやれだぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グレイテスト・ヒッツ Vol.1

2007年ベスト、まずはオリジナル・アルバムから。

1.ガンマ・レイ「Land Of The Free II」
  メタルは最もエネルギーに満ちた音楽である。最大のエネルギーがこれ。
2.ハロウィン「Gambling With The Devil」
  ガンマ・レイと甲乙つけ難いが、2枚組の国内版が出遅れたので減点。
3.マスタープラン「MKⅡ」
  メロディはハロウィンともメンバー交代前とも衰えていない。どれだけ続くか注目。
4.アンドレ・マトス「Time To Be Free」
  マトスの仕事としては「Angels Cry」以来の傑作だと誰もが思う。
5.フレデリクセン・デナンダー「Baptism By Fire」
  メロディックAORの未来は今やトミー・デナンダーに掛かっている。
6.VA「We All Love Ennio Morricone」
  メタリカ・バージョンを聴けたので。サントラ曲を回収できる点でも良し。
7.ミートローフ「Bat Out Of Hell Ⅲ」
  安物がはびこる今どきにこそ特別に大仰な作品が必要なのである。
8.ローディ「The Apocalypse」
  見世物バンザイ。
9.フィッシュボーン「Still Stuck On Your Throat」
  国内版のボーナスライブディスクと合わせて。
10.ソウル・ドクター「Blood Runs Cold」
  とりあえず聴いたら意外と良かった拾い物。

 やあ去年はメロディック・メタルが豊作だったなあ。といってもそれ以外の新譜はあまり買ってないんだが・・・。
 流行り物なんてもうちっとも分からなくなってしまったけど、そんなのはオリコン・マガジンの読者にでも任せておくもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

猫年はなくとも

Nezumi本年もHirayama Productionをよろしくおねがいします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »