引越し先は田舎で今ほど気楽に映画を観れなそう、なので今のうちに見ておかないと。というわけで今日は2本立て。
「NEXT」はまだ原作読んでないけど全然違うらしい・・・て脚本はディックの映画化に燃えるゲイリー・ゴールドマンじゃないか!
けっこうアクションが派手だったけど、見ているシーンが予知ビジョンか現実なのか分からないところがディックらしい!?
ラストのオチも一般客は「ざけんな!」と反応するのが普通だろうが、「おおディックだ!」と笑うのがSFファンせある。
「アイム・ノット・ゼア」はグラムロック・シーンをファンタジーに仕立て上げたトッド・ヘインズ監督。しょせんディランの人生を正確に再現できるわけないさ・・・と開き直ってファンタジーにしてしまったこの方式は正しい。
なるほど言われてみればディランほど実生活が謎だらけのスターはもう他にはいないわけだ。
予告とかでパッと見たケイト・ブランシェットは見た目がよく似てるが、そのほかにもヒース・レジャーは口元が似てるし、クリスチャン・ベールは声が似ていた。
ディランファンは小ネタ探しで楽しいと思うが、逆にディランを全く知らない人が見たらシーン毎の意味がさっぱり分からないかもしれない。
あ、今日はジュリアン・ムーアの日だったか。写真はジョーン・バエズに似てた。
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