発進!
予告編もだいぶハデそうだったし、非トレッキーの一般客にも受けが良さそう(そりゃあ考えてみりゃTOSは見てないほうが多い年月が流れてるんだ)、監督は「M:I-Ⅲ」で才能を見せたJ.J.エイブラハムズ、とかなり質は期待していた新生「スター・トレック」。
スタッフを見ると旧シリーズでやってた人は全くなし、さてフタを開けて見ると・・・
大丈夫、初心者にも長年のファンにも面白い。長年のファン向けの小ネタも満載だがストーリーを邪魔するほどでもなく、こっちはDVD化のときにぜひマイケル・オクダにテキスト解説を入れてもらいたいものだ。
何でも脚本チームは前設定との干渉チェックで分からないことがあるとファンサイトを頼ったそうで、なるほど今や世界中のファンがデータベースなわけだ。
新生といっても最近のコミック映画みたいに前シリーズが無かったことになるわけじゃなく、ちゃんと正史とつながっているストーリーになっている。
ただし今度の映画ではエラいことが起きて旧シリーズの設定から大幅変更を余儀なくされる羽目になるだろう点が多数、これは今回からの新シリーズ化(になるに決まってると思うが)の出来次第で受け入れられることだろう。
ひょっとしたら前シリーズとの辻褄もどこかで合うのかも。何しろSTの脚本家はあのクリンゴンメイクの変化にも理屈を付けてしまった頭脳が附いているのだ!
それでは、新製作陣よ、前人未到のSF界目指して、勇敢に進め。
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