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よろこびの機械

「ターミネーター4」「トランスフォーマー2」とロボ映画が続いたので、ガンプラファンでロボット評論家(自称)のяai君にロボデザインの感想を聞いたところ
「ターミネーターはまだ許せるがトランスフォーマーはダメ。ゴチャゴチャ細かすぎ」
だそうだ。
ハテ細かいと言えばこの前「まいにちいっしょトロクロおきらくBOOK」で見たがMGの上のさらに細かいグレードもあったりしてプラモファンは細かいほうが喜ぶんじゃないこと思ってたが。
「ターミネーター」のプラモはないかもしれないがアクションフィギュアぐらいにはなってるだろうし、「トランスフォーマー」にいたっては元が日本のプラスチック玩具だし。
モビルスーツの元ネタである「スターシップ・トゥルーパーズ3」がガンダムファンの間で話題になったという話も聞かないし。
яai君はシド・ミードがデザインしたガンダムは嫌いだし。(確かにありゃ格好悪いが)

もしや、洋楽ファンと邦楽ファンのようにメカファンも断絶しているのか?
それとも違う種類の二次コンなのか?
(続く)

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Why, why

近頃だいぶ書くのをサボってたし今日こそはまじめに更新するぜ・・・と思った矢先、
なんと!! マイケル・ジャクソンが死んだ!?
始めは狂言かタブロイドのヨタかと疑ったが、当局発表というのを聞くにつれどうも本当らしいと思えてきた。

最近は確かにパッとしなかったというか奇行変態ぶりしか報道されてなかったけど、
普通に音楽だけやってれば実にいいアーティストだったのに。
とうとう奇人のイメージを払拭できないまま死んでしまったな・・・
清志朗に続いて復活リイシューになるはずが追悼盤になってしまったではないか。
後は冷静に音楽が再評価されるのを待つしかないか。

再結成ツアーやるといってたジャクソン5の残りの兄弟たちはどうするんだろう・・・

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ブレインデッド

DVDで見た「サタデー・ナイト・ライブ」でやっていたジョーク。

「議会は脳死した人間を死亡と見做す法案を可決。
 よってフォード大統領は死亡と認定されました」

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The Thing That Should Not Be

新聞の書評欄で紹介されていた、クトゥルーをネタにしたギャグ小説、あろうことかニャルラトホテップを萌えキャラにしちまったという「這いよれ! ニャル子さん」を読んでみる。
なるほどこんなタイトルじゃハナから真面目にやる気はなさそうだな・・・と思いつつ、案の条クトゥルーの何たるかを知っている人が見たら
「にゃんじゃああ~~ッ これは!?
 テメーッ ザけんじゃあねーッ これがクトゥルーだと!?
 ムチャクチャだァ~~ こんな事が起こるわけがねーぜッ!」
となるに違いない珍作。どれだけ間違ってるかはバカバカしくて書く気にもなれないが、自分みたいな固有名詞パロディが好きな人にはいいかもしれない。

と言いたいところだが、ライトノベルの読者層はどんだけ分かってウケるのかが謎である。作中でも言われてたとおりラブクラフトの小説は今時のよいこには古めかし過ぎるだろうし。
時折とって付けたようにマジメなクトゥルー解説が入れられてるが、「SAN値」という単語には全くフォローなし。そうか今時のよいこは原作読んでる奴よりTRPGの経験者のほうが多いのかもしれんな・・・
思えば大学の友達は「ラブクラフト」と聞いて恋愛小説と勘違いしてたし。ちなみにこいつは「キッド・ピストルズ」のファンだがセックス・ピストルズは知らなかった。

そしてこの小説はなぜかジョジョネタも山盛り。件のニャル子さんも熟読してるらしくイタリア語が邪神名と混ざってポンポン出てくる。
こんな本が出版されるとは、きっと作者の脳ミソはほとんど腐汁に近い恐ろしいものなのか、あるいは編集者が銀の鍵の向こうにでも行ってたに違いない。
おおそうだ、あの諸星大二郎の「クトゥルーちゃん」を笑って許せる人なら読んでもいいかもしれない・・・ とにかくあまりマジに期待せんように。所詮は蕃神の名をゲームで見ただけのガキ向けパロディ、ネットにカキコしてる奴ごときに影響なんぞ与えようハズもない。いや! そんな! あの手は何だ! 窓に! 窓に!

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