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月に吠える

原作ファンにとってはめでたさも突っ込み所も満載の「ウルヴァリン」、デッドプールがマジ過ぎるとか、ホワトクイーンの能力が他人になってるとかいろいろあるけど。
まずはガンビット登場がめでたい。
「1」ではただの怪力バカだったセイバートゥースが因縁宿命の相手になったのもめでたい。
だが何よりめでたいのは、そう、コミックと解説本の日本語版が出たことだ!!
これに比べりゃ映画はただのボーナス・コンテンツみたいなもん。だから細かいことは気にしないで、ひたすら喜んで見に行きましょう。

そしてなおもめでたいことに、「30デイズ・ナイト」が山形でも見られる! 2ヶ月遅れだけど!

それに比べてどうにもフツーの映画だったのが「TAJOMARU」。
中野裕行久々の新作! しかも時代劇! と喜んで行ったが、「サムライ・フィクション」のときのハイセンスはもう見られないのか・・・
どうにもスベり放題だった「赤影」よりはましだが。
一人ワイルドで(いい意味で)三船に似てた松方弘樹が魅力的。

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