プラモファンはちっともロボ外国映画を観ない←→外国ロボのプラモは発売されない
という循環が出来あがってるんだと思うが、
それじゃあ何故プラモファンはたとえデザインが同じでも映画は観ないのかというと、これはきっと「プラモファンはキャラクターグッズとしてロボの模型を買ってるから」なんじゃないかと結論。
次にプラモファンは「この○■※々がグッズや2次キャラのためにプラモを作っていると思っていたのかァーッ!」という
つまりはハリウッドではロボットは「物」で、日本では「キャラクター」として扱われているため、ロボに対する思い入れが違うのだ。
Яai君が「アメリカのロボットはセンスがねえなあ~」とブツブツ言っているのはこれが原因だろう。
これはおそらく西洋の神による生命創造思想と、東洋のアニミズム思想が根っこにある違いだろう。
何しろ西洋では「ロボット」が誕生したチャペックから、ハリウッドでは「2001年」から「マトリックス」まで、自我意思を持った機械はとたんに人間のコントロールが利かない物としておっかない存在になっている。この最たるものが「ターミネーター」だ。
アシモフのロボットや「ショート・サーキット」は例外だが、惜しくもハリウッドでは流行らなかった。
これが日本のマンガやアニメだと、ロボットが自意識に目覚めてもいきなり気味悪がる奴はまずいないだろう。たとえ人類が機械と戦う羽目になる話でも敵の黒幕とかがいて、自力で悪意を持つにいたるロボはたぶんほとんどいないんじゃないかと思う。(こっちは詳しくはないけど)たぶん味方の機械もいるだろうし。
ガンダムみたいに人が乗っかるロボになればなおさらのこと愛着が沸くだろうが、外国で人が乗るロボがめったに登場しない(思い出せる限りでは「エイリアン2」のパワーローダーと「宇宙の戦士」のパワードスーツぐらい)のは、そんなにデカい仕事なら人型にしないでフツーにデカい機械にすればいいじゃんと考えられるからだろう。
自分もガンダムは宇宙を飛んで戦うのになんで手足が要るんだろうと言ってЯai君に「このド低脳がァーッ!」と怒られたことがある。その点で「足なんてただの飾りだ」のセリフに激しく納得。いちばん機能的なロボは「ジオング」で、次は「ボール」だと思う。
最近のコメント